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南谷 奉良(Minamitani Yoshimi)

主要著書

 

1.「おねしょと住所――流動し、往復する生の地図」『ジョイスの迷宮――若き芸術家の肖像に嵌まる方法』金井嘉彦・道木一弘編著、言叢社、2016年、35-56頁

 

2.「ゼロックス・メカニクス――『複写』の機械式韻文」金井嘉彦・吉川信編著『ジョイスの罠―ダブリナーズに嵌る方法』言叢社、2016年、199-222頁

 

主要学術論文

 

1. 「終わらない文―ヒュー・ ケナー『ジョイスの声』試訳、註解、 試論」(単著)瀬尾育生編『論叢 2011』首都大学東京現代詩センター、2012年、71-102 頁

 

2.「『プロテウス』における恐水と救出の風景―『ユリシーズ』にみる近代的動物としての犬―」(単著)Joycean Japan No. 26、日本ジェイムズ・ジョイス協会、2015年月、4-20 頁

 

3. 「芸術と生と情熱のエゴシステムーージェイムズ・ジョイスの『若き生の断章』(“Chapters in the Life of a Young Man”)」Joycean Japan No. 27、日本ジェイムズ・ジョイス協会、2016年6月16日、4−19頁

 

4. 「躍動する生と動物たちの地獄―ジェイムズ・ジョイスの『スティーヴン・ヒーロー』にみる近代と生体解剖」New Perspctive 203, 2016年7月15日、4-14頁

 

翻訳

 

1. 瀬尾育生・糸瀬龍・南谷奉良訳「立体翻訳マルティン・ブーバー『我と汝』」(共訳)独和翻訳、瀬尾育生編『論叢 2011』首都大学東京現代詩センター、2012年、106-37 頁

 

2. ゾラン・ディミッチュ著「聴こえてくる大学へ」(単訳)英和翻訳『人文学報』第481 号、首都大学東京人文学社会科学研究科、2014年3月、119−39 頁

 

3. ダリン・テネフ「猫、眼差し、そして死」(単訳)英和翻訳『人文学報』第511 号、首都大学東京人文学社会科学研究科、2015年6月、113-46 頁

 

4. ダリン・テネフ「あなたは私の死だった――文学のなかの死」(“Du warst mein Tod”: Of Death in Literature)単訳)英和翻訳『人文学報』第512-15 号、首都大学東京人文学社会科学研究科、2016年3月、77-112頁

 

5. ハーリー・S・オルディンガ―「恐竜の歩む道」翻訳+作品解題New Perspective 203、2016年7月15日、 61-68頁

 

MIT Technology Review連載翻訳(『アスキー クラウド』株式会社KADOKAWA)

 

 1. トム・シモナイト著「落ち目のウィキペディア」(単訳)英和翻訳『アスキークラウド』2月号:8-17 頁

 

2. エフゲニー・モロゾイ「ビッグ・データと民主主義の終わり」(単訳)英和翻訳『アスキークラウド』3月号:42―51 頁

 

3. アントニオ・レガラード著「ECに支配される小売り業」(単訳)英和翻訳『アスキークラウド』3月号:40-41 頁

 

4. レイチェル・メッツ「グーグルショッピング・エクスプレス体 験記」(単訳)英和翻訳『アスキークラウド』4月号:42-43 頁

 

5. ジョージ・アンダース「無敵アマゾンには利益も無かった」(単訳)英和翻訳『アスキークラウド』 4月号:44-46 頁

 

6. アビ・ゴールドファルブ「モバイル端末で始まった実店舗の反撃」(単訳)英和翻訳『アスキークラウド』 4月号:46-47 頁

 

7. ベルネ・コピートフ著「買い物客を付け回してネット化する実店舗」(単訳)英和翻訳『アスキークラウド』 5月号:48-49 頁

 

8. トム・シモナイト著「ヒトのように考える機械」42-49 頁(単訳)英和翻訳

 

9. アントニオ・レガラード「機械に決断力は宿るか」(単訳)英和翻訳『アスキークラウド』 6月号:42-43 頁

 

10. アントニオ・レガラード「クイズ王は負かせてもビジネスでは勝てないワトソン」(単訳)英和翻訳『アスキークラウド』 6月号:44-46 頁

 

11. トム・シモナイト著「チェスと金融詐欺が産んだ思考補助機械」(単訳)英和 翻訳『アスキークラウド』 6月号:47-48 頁

 

12. ダンカン・J・ワッツ「ビジネスに持ち込まれる科学的思考」(単訳)英和翻訳『アスキークラウド』 6月号:49-51 頁

 

13. テッド・グリーンウォルド「スタ ートアップ企業の早期失敗 戦略」(単訳):英和翻訳『アスキークラウド』 6月号:52-53 頁

 

14. ウィル・ナイト著「無人運転の待 つ遠い未来」(単訳)英和翻訳『アスキークラウド』 6月号:42-51頁

 

15. デビッド・ロットマン「気候変動・食料難・遺伝子組み換え食品」(単訳)英和翻訳『アスキークラウド』8月号:42-51 頁

 

16. アントニオ・レガラード「盗聴が増えると暗号技術がもうか る」(単訳)英和翻訳『アスキークラウド』9月号:41-43頁

 

17. ケビン・ブリス「サイバー攻撃の標的はエネルギー産 業」(単訳)英和翻訳『アスキークラウド』9月号:44-45頁

 

18. アントニオ・レガラード「米国企業が味わう『スパイ企 業』ファーウェイの苦しみ」(単訳)英和翻訳『アスキークラウド』9月号:46-47 頁 

 

19. アントニオ・レガラード諜報機関生まれのテック企業」(単訳)英和翻訳『アスキークラウド』9月号:48-50頁

 

20. ルス・ジャスカリアン「秘密暴露で得するスイス企業」(単訳)英和翻訳『アスキークラウド』9月号:50-51 頁

 

21. トム・シモナイト「NSA に盗聴されないスマホが大人気」(単訳)英和翻訳『アスキークラウド』9月号:52-53頁

 

22. アントニオ・レガラード著「IoT: モノのインターネットは次のビッグビジネ ス」(単訳)英和 翻訳『アスキークラウド』9月号:42-44頁

 

23. デビッド・タルボット著「電灯線につながないフィリップスのスマート電球」(単訳)英和翻訳『アスキークラウド』 10 月号:44-45頁

 

24. ピーター・フェアリー「進化したサーモスタットが発電所を不要にする」 (単訳)英和翻訳『アスキークラウド』 10 月号:46-48頁

 

25. アントニオ・レガラード「製造業をネット化するGEの巨額投資」(単訳) 英和翻訳訳『アスキークラウド』 10 月号:49-51 頁

 

26. レイチェル・メッツ「インターネットの一部になる人体」(単訳)英和翻訳『アスキークラウド』 10 月号:52-53頁

 

27. トム・シモナイト「シリコンバレーで進むモノだけのための通信網」(単訳)英和翻訳『アスキークラウド』 10 月号:54-55 頁

 

書評、エッセイ、その他

 

1.「グレゴール・アラーム」(フランツ・カフカ『変身』)藤原ちから・辻本力編 『〈建築〉としてのブックガイド』 明月堂書店、2011年

 

2. 「Gordon Bowker James Joyce: A Biography」『Joycean Japan』No.23、日本ジェイムズ・ジョイス協会、2012年

 

3. 「Enrique Vila-Matas. Dublinesque」72-73 頁『Joycean Japan』No.24、日本ジェイム ズ・ジョイス協会、2013年

 

4.「動物たちの地獄」―『スティーヴン・ヒアローにみる近代と生体解剖』『Joycean Japan』 No.25、日本ジェイムズ・ジョイス協会、2014年6月、60-70 頁

 

5. 大杉重男、南谷奉良、山本潤「ジャック・デリダ没後10 年 ダリン・テネフ『猫、 眼差し、そして死』への応答」『人文学報』511号、首都大学東京人文学社会科学研究、2015年:147-161頁

 

6. 『ジョイスの罠―『ダブリナーズ』に嵌る方法』に寄せて 言叢社ホームページ|http://d.hatena.ne.jp/ubuya/ 2016年2月27日

 

7. 「あなたは私の死だった―文学のなかの死」への応答(共著)南谷奉良・山本潤『人文学報』第512-15 号、首都大学東京人文学社会科学研究科、2016年3月、113-22 頁

 

8. 文学のなかの〈恐竜〉を求めて(前編)(後編)学術系クラウドファンディングサイトAcademist Journal 

 

学会研究発表

 

1.「未完作品の諸問題―ジェイムズ・ジョイスの進行中の未完作品」(新英米文学会・個人研究発表会・2011年12月17日)

 

2. 「バーナード・ボドリー・バートルビー―ジョイス初期作品における〈終わらない文〉」(都立英文学会・2012年12月15日)

 

3. 道木一弘(司会)・南谷奉良・小林広直・山田幸代シンポジウム『ジョイスと動物』 内、南谷奉良「動物たちの地獄―『スティーヴン・ヒアロー』にみる近代と生体解剖―」日本ジェイムズ・ジョイス学会(京都大学・2013年6月15日)

 

4.「ジョイスのベヒーモス、『若き生の断章』―Stephen HeroChapters in the Life of a Young Man―」日本ジェイムズ・ジョイス学会(関西学院大学・2015年6月20日

 

5.「『ユリシーズ』にみる近代的動物としての象―Ivories, Elvery’s, & Electrocution of Elephants」日本英文学会中国四国支部(広島修道大学・2015年10月24日)

 

6. 「『失われた世界』以前の失われた身体:世紀転換期の〈恐竜〉物語における巨獣の想像的身体について」日本英文学会全国大会 第88回大会(京都大学吉田キャンパス・2016年5月28日)

 

7. 「違法無鑑札野良犬の咆哮」――『ユリシーズ』第12挿話における柳瀬尚紀の翻訳法と〈発犬伝〉の検証」新英米文学会、個人研究発表(早稲田奉仕園・2016年12月17日)